13  九品山 生蓮寺 (くほんざん しょうれんじ)  ≪ 1391年/ 明徳2年 (南北朝時代) ≫
生蓮寺は1391年(明徳2年)創建の浄土宗の寺。
塩田津を見下ろす高台に建ち、参道の石畳や石段を登ると本堂・庫裡が建つ。
塩田大火の折 本堂は消失したがご本尊は残った。

 蓮池藩祖 鍋島直澄(なべしま なおずみ)公より 3升入りの柄杓が寄進された。ご本尊の阿弥陀如来立像は見事な彫刻が施されている。
 1724年(享保9年)建立の薬師如来像も祀られ、安産祈願の参拝者もある。
 平成2年 石垣を修理。
本堂
 再建は 1802年(享和2年)地域の有力者前田伸右衛門が寄進した。
 さらに 1907年(明治40年)井上和衛門ほか門徒で寄進。
石垣
 明治初期〜中期のものと推測される。
 亀甲積み気負いに塩田石工の技が見える。
 平成2年に修理している。
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