14  塩田津町並み交流集会所 [旧検量所]  ≪ 昭和20年代初期 ≫
 ≪ さらっと紹介

 昭和24年、天草陶石の集荷施設として建設され、肥前陶土工業協同組合の事務所として利用された。
 町浦の塩田津に運ばれた天草陶石は、塩田川上流の水車で粉砕され、良質な陶土として 有田(ありた)、波佐見(はさみ)、三河内(みかわち)の焼き物の原料になっていた。
 昭和39年(1964年)には陶石を船から車に直接積み込むための走行クレーンが設置され、さらに車ごと重量を量る検量所も設置された。
 河川改修や鉄道の開通で船での運搬はしなくなり、昭和51年には"川港"としての役目を終えた。(平成20年修理)
 現在は、塩田津町並み交流所兼集会所として利用する傍ら、NPO法人塩田津町並み保存会事務局を置いている。
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